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『超肥満Yノワールの謎を追え!』

ポケモン界の仰天ニュース見たい

===



『体重613kg!超肥満ヨノワールの謎を追え!!』



ベッドに寝たきりの”てづかみポケモン”ヨノワール。 

名前はダスク=ノワール37歳


だが、その体型は手掴みが難しいほどに膨れ上がっていた!


寝返りすらまともに打てず、息苦しそうな表情だ。



彼はなぜここまで太ってしまったのか?





【再現VTR】




30年前……



ホウエン地方出身のヨノワール。 幼い頃、ヨマワルだった彼は体も小さく食も細かった……


「ちゃんと食べないと大きくなれないぞ~?」


ゴースト学校の、ムウマージ先生にもよく言われていた。


しかし、どうもポケモンフーズは好みに合わなかった。


同年代のゲンガーは、太り過ぎでむしろ注意をされているのに


(自分は、なんでこんなに食欲が湧かないんだろう)


ヨマワルは悩みながらも、ちまちまとポロックやポフィン、オレンの実を食べるが、すぐお腹いっぱいになって途中で残してしまう。




それから成長し、ヨマワルはサマヨールに進化した。



ある日の事


技マシン学習選択の授業で、彼は”ゆめくい”を選択した。


夢食いはその名の通り、他人が見る夢を物質として取り込むことができる特殊な技だ。


技を覚え、実習訓練で寝てばかりのケッキングの夢を食べてみるが……


「なんて、おいしいんだ……!!」


生まれて初めての、感動。

サマヨールはすっかり”夢食い”の魅力に取り込まれてしまった。



「なぁなぁ、最近寝つきとかどう? 悪夢とかで苦しくない?」


それからサマヨールは積極的に、夢食い出来るチャンスを探しまわった。


平均31kgのはずが、気づけばどんどん太り75kg!

ずんぐりとした体躯。

当時の小食っぷりが嘘のように、貪り食っていき、


ぐんぐん育ってヨノワールになるころには体重218kg! 


仲間からは”太ったフワライド”呼ばわりされる始末。




だが、彼ぐらい太ったヨノワールは決して珍しくない。



しかしダスクは、それからも体重増加が止まらなかった。


それは、ゴーストポケモン達の間でも危険視されていた行為をするようになってしまったから。





公園で、のんびり日向ぼっこをするカビゴン。


そっと忍び寄るダスク。


”満腹で昼寝するカビゴンの夢を食べてはならない” 


ゴーストポケモン達の間でもよく話される、噂のようなものだ。



「あぁ、やはり……なんて、おいしいんだっ!///」


だがダスクはもう何度もカビゴンの夢を食べている。


悪夢の刺激的な味も魅力だが、幸福な夢を食べるのはこれ以上ない至上の悦びだ。


だいたいは、おいしい食べ物に囲まれて、それをお腹いっぱい食べる、という夢を見るのがカビゴン。


10回中、8回以上はその夢を食べる事が出来る。


楽しい摂食の夢は、自身の精神と同調され、普段の倍以上に強い快楽を与えてくる。


「うっぷ!はぁ、はぁ、また食べ過ぎてしまった……」


またいねむりポケモンのカビゴンは、それこそ深い眠りでなかなか起きない。

これだけ長時間、夢を食べ続けて起きないポケモンなど他にいないのだ。


すっかり膨れたボテ腹を満足そうに撫でつつ、家路につくヨノワールのダスク。




数年後には、体重が更に100kg増加!!!



いつの間にか彼は”夢食い依存症”になっていた。



カビゴンが寝ていない時でも、たっぷりのオボンの実やセカイイチを用意し、食べきってもらう。

そして満腹で眠るカビゴンの夢を何度も何度も食べるのだった。


「う゛ う゛ま゛い…… 何度 食べても、飽きが……やってこない……」



影に忍ぶわけでもなく、堂々とカビゴンに抱き着くようにして、直接夢を喰らい続けるダスク。

ゴブゴブと忙しなく胴体の口を動かし……


ぶくっ


ぶくぅーーーーギチ……ギチ…

っと、目に見えて膨らむ腹がドンドン張っていく。



頭ではわかっていても、止める事が出来ない。もっと、もっと食べたい!!


長時間に渡る夢食いは、フルコースのディナーを何周もお代わりするようなものだった。


すでに彼の体は下で眠るカビゴンのサイズを凌駕して、それ以上に巨大化してしまっていた。


「フーーーッ……んぐっ、ごぶっ
フーーーッ……おごぶっ、ごきゅっ、んむぅ、ふぅっ   
う ぐ っ  ??????????!!!!!!」



マズイ。 まずい まずい まずい 


夢中になっていた彼は、とっくに”限界を越えていた”事に気付いた。


慌てて胴体に手を伸ばし――――――


その一部たりとも抑えきれない。


体内にとんでもない密度のエネルギーが渦巻き、奔流している。


もう、一時たりとも抑えられない。


「ぐっ、がぁっ、 はっ、 ぁっ !!!!!  パッ ! パンクッ す゛る゛ !!!???」
 



「がぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ!!?????」



ボォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!! 













マルマインが自爆したような大爆発が起こり、


爆音と衝撃波が一帯に響き渡る。


流石のカビゴンも、目が覚めるほど。





膨れすぎて”本当にパンク”してしまったヨノワールだが……


霧散した肉体は、一晩立って再生され、ポケモンセンターで目が覚めた。


ゴーストポケモンや、不定形グループでなければ、偉いことになっていた……


だが再生された肉体は、当然ながら過剰摂取した”肥満体”のままで、そう都合よく痩せた姿で甦ることはなかった。


「あぁ、死ぬかと思った……」


ゴーストギャグを言いつつ彼は……





ちっとも懲りなかった!!!


翌週には、再びカビゴンの夢を食らう生活に戻り、今度は取り込み過ぎないようタイマーをセットした。


毎度、限界ギリギリのギチギチまで膨れ、どんどん太り……




気付けば体重が600kgを超えてしまったのだ


「ゆ゛ 夢゛……がびごんの゛、夢゛が、食゛べ、だいっ……」


すでに普通の食事では満足できない彼の為、介護職員のカビゴンがすぐ隣に寄り添って眠ってくれる。

その夢を食べる生活をしているのだ。

ちなみに、過剰摂取を我慢できずパンクしたのはこれまでですでに十数回……


付き合わされる介護職員たちには、たまったものではない。


だが、涙を浮かべながら野太い声で懇願し、本来ふゆう出来るにもかかわらず、ベッドに縛られたままの彼が哀れで今でも世話をされ続けている。




夢食いの虜になり、太り続けたヨノワール。

その体重は今でも毎年記録更新しているという……






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