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gorilla

たまには動物ネタ



今回はマイナー?な霊長類よりゴリラさん



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スマートな個体


ゴリラと言えば屈強さ&パワータイプ!



という印象ですが





やはり肥満個体というのもいるわけで…
===

王子動物園Zaak2.jpg


「ザーク」(飼育期間1963年~1983年)

体重は285㎏もあり、飼育下における世界で最も重いゴリラとして、ギネスブックにも掲載されました。





上記のスリムな個体と比べると、なるほど確かに……腹回りが……


za-ku.jpg









こちらは海外の動物園95578683_fe1509e3f1_z.jpg




そして個人的にもう一つ気になったのはゴン太

ゴン太君が日本に来た頃はまだゴリラの現地での生態はそれほど知られていませんでした。

ゴン太君は東山動物園にひきとられ、浅井さんが飼育係になりました。

現地での何のことも分かっていなかったので、その当時では人間にとってもぜいたくな、上等な野菜や果物、それに肉なども食べさせられました。

アフリカは暑いから日本でも暖かくしなければいけないと、いつも最低20度に保温されて生活しました。

もちろん運動は檻の中だけです。

そしてゴン太君は体重が360㎏もあり、世界第二の肥満ゴリラに育ってしまったのです。

ふつう雄のマウンテン・ゴリラは体重250㎏くらいだそうですから標準より40%も体重の多い肥満児だったのです。

ゴリラの研究がすすむにつれて、現地の気温は寒い時は五度くらいにまで下がること、食餌は野性のセロリだとか、竹の子、竹の子といっても、われわれ人間が食べる竹の子とちがって、若い竹を手で折って、その内側の白い部分をかじって食べるのだそうです。

日本に来たゴン太君は、温かすぎる生活をさせられ、栄養過剰の食料を食べさせられ、檻の中で運動不足で育てられ、世界第二位の肥満ゴリラにさせられてしまったのです。

引用:ぜんそく征服ジャーナル 128号 随想/ ゴリラの喘息   久徳重盛 




晩年の体重全盛期の写真や映像が残っていないのが残念

資料映像で残ってるのは115kg時代(昭和40年制作)


4年前(幼少期)が8.5kg。

それが115kg……


からの360kg



というか、それでマウンテンゴリラ世界第二の肥満、って

1位は誰なんだ……(上記のザークは一時的な1位&多分別種?でしょうから)






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